「ミュージックソフィア」というネーミングに私達の考え、思いが込められています。
ミュージックソフィアのソフィアとは知恵という意味です。
次にミュージックソフィアについて、詳しくお話させていただきます。
私達の英会話レッスンは、
1、音楽を学ぶように英語を学ぶ
2、学ぶ中で知恵をつける
3、学んだことを使って覚え、生かしていく
を掲げて進めています。
1、「音楽を学ぶように英語を学ぶ」
日本語を母国語として話す日本人からみると、英語には音楽的要素が多く含まれていると思います。
英語のもつアクセント、フレーズなどにおいて、日本語よりもリズムを感じます。
リズムに乗って楽しみながら発音し、英語を好きになって、発音も上達できるように考えています。
また、音楽を学ぶ上では、作曲者の国の文化、風習、背景も知ることが大事です。
英語を学ぶ上でも、その国の文化、風習を知り、生きた言葉を学べるレッスンを行っています。
2、「学ぶ中で知恵をつける」
勉強の仕方は十人十色です。
学ぶ中で、テクニック・知識だけでなく、「自分はこうすると良い」という自分なりの取得法を身に付けられるように指導しています。
思考錯誤を繰り返しながら、それを見つけることがレッスンの意味でもあります。
3、「学んだことを使って覚え、生かしていく」
学んだ単語、フレーズを実際のシチュエーションを想定して会話にして使ってみます。
動作を交えたり、自分の考えを入れて伝えたり、時にゲームの中で楽しんだりして、繰り返しながら覚えます。
ネイティブの先生と使って試してみる時間も、緊張から喜びへと変わる気持ちを味わうことができ、継続する励みになるでしょう。
将来、何らかのかたちで学んだことが生かされるように、願いながらレッスンを考えています。
大手音楽教室にも英語クラスはありますが、音楽レッスン同様、個々のお付き合いを大事にコミュニケーションを図りながら、臨機応変に対応できる柔軟さは格別だと自負しています。
具体的なレッスンについては、各コースをご覧ください。
英語リトミック
子ども初級英語
子ども中級英語
大人の英会話
こちらも併せて、ご覧ください。
ロゴがあらわしていることの意味は?
なぜタルトなの?と、思われたことでしょう。
タルトは欧米の家庭的なお菓子です。
ティータイムのような、楽しい雰囲気の中で英会話を学ぶ、という方針を描いています。
美味しいおやつは、やる気をアップさせますしね(^^♪
試験勉強や英検の勉強でも、ここでは英語の楽しさや励ましも届けたいと考えています。
タルトに乗っている王冠は「成功 勝利 正義 幸運」などを象徴すると言われています。
英語を学んだ、その先の生徒さんの夢が叶うことを願って、レッスンを工夫しています。
王冠をかぶって胸を張る、一人ひとりの生徒さんの笑顔が浮かんできます。
良い人生を送ってほしい、そう願ってやみません。